「...Melancholy mood forever haunts me...」

2016年の日本ツアーも大成功だったBob Dylan。 今回も渋谷オーチャードホールでの公演を三回見てきた。 前回、前々回とライヴハウスでの立ち見スタイルが続き、 「この次はもう無理だわ~」とか思っていたから、 (チケット代が高くても)座って見られたのはありがたかった。 今回のライヴではスタンダード・ナンバーがハイライト…
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「... Would U let me wash your hair?」

...それにしても、今年はどうなっているんだろう。 あのPRINCEまで、突然この世を去ってしまうなんて。 享年57 -- 50代というのは、やっぱり早過ぎる。 彼ほどの才能あるアーティストなら、60代はモチロン、 70代になってもそれなりに充実した音楽活動を 続けていけただろうに。 その一方で、70歳になった彼の姿は想…
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「...A mean old dog is movin' in...」

日本ではまったく人気なさそうだが、 個人的には大好きなギタリスト、 その名はGeorge Thorogood... この人のなんとも凶暴...いや豪快で、 野蛮...いや野性的(=その顔つきのまんま?)で、 ○△のひとつ覚え...いや剛速球一本で勝負するような 力強いスライドの響きがたまらんのだなぁ。 トレードマー…
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「...Be Ever Wonderful...」

それにしても、次から次へとこの世を去っていくな... Sir George Martinは、90歳と長生きしたけれど、 Keith Emersonが71歳でピストル自殺とは痛々しい。 なんでも自分の思うような演奏ができなくなったことで 日本公演を前に完璧主義者の彼は悩んでいたらしい。 自分はファンでもなかったから、軽々しくコメ…
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Tribute to David Bowie (和訳)

2016年1月10日以降、David Bowie (‘DB’)については、あまりにも多くのことが数え切れないほどの人々によって書き綴られ、語られてきた -- そうした追悼文や賛辞をいくら積み上げたところで、これほど傑出したアーティストの輝かしい遺産(レガシー)が正当に評価されることにもならないのだろうが。彼が突然この世を去ってしまっ…
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「...Turn and face the strange...」

...あまりにも突然の訃報が届いたその日の夜は、 ショックで彼の音楽を聴く気になれず、さっさと寝てしまったが、 20年以上も前に暮らしていたアパートの部屋で (Bowieのファンだった)姉と二人、しんみりしている夢を見た。 ふと目が覚めて、「あぁ、夢だったんだな」とぼんやり思った。 暗闇の中で、そうではなかったとすぐに気が…
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「...Barefoot servants, too...」

昨年の終わりに、一週間ほどの休暇を取った。 行き先は、10年ぶりのベトナムだ。 前回は訪れる時間が取れなかったのを後悔したハロン湾や、 ホイアン、フエといった中部の都市まで足を延ばし、 あらためてこの国と、そこで暮らす人々に強い思い入れを抱いた。 ベトナムは美しい。 ...忘れられない一枚の写真がある。 40年前、19…
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「男は黙って...」

昭和を代表する名横綱、北の湖が亡くなった。 その日の朝、病院に救急搬送されたと聞き、 イヤな予感はあったのだが... 享年62、直腸がんによる多臓器不全とのこと。 ...早過ぎるよ。 最近はとにかく有名人の訃報も多いし (先日も俳優の阿藤快さんが亡くなって、 「あんなにぶっ叩いても死ななそうな人が...」 とか思った…
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「...Situation quite insane...」

年明け早々、「シャルリ・エブド」襲撃事件があったParisで、 今度は連続無差別テロ事件である。 サッカースタジアム、レストラン、コンサート会場等を ターゲットに分刻みで波状攻撃をかけるというもので、 組織化されたテロリスト集団(=Islamic State/IS) によって周到に準備された計画的犯行だという。 フランス…
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「...Step aside, open wide...」

読書週間(⇒今年の標語は「いつだって、読書日和」)に 『おいしい資本主義』(河出書房新社)という本を読んだ。 著者は、(その類の連中に)「売国奴」呼ばわりされるA新聞で 『アロハで田植えしてみました』、さらにその続編となる 『アロハで田植えリターンズ』を連載中の近藤康太郎氏。 生き様からしてROCK 'N' ROLLしまくって…
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「...At the end of a dream...」

...つい先日、昼過ぎに目撃してしまった。 路上駐車していた軽トラックの運転席で 熱心にドラムの練習に励んでるドライバーを。 いわゆる「エアドラム」なんぞではなく、 ちゃんとスティックでパコパコ叩いている。 (その音が車外にしっかり洩れていたんで こっちも気が付いたんだけど。) ハンドルのすぐ左横には かなり使い…
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「...I love my sugar but I love my honey too...」

『 Google社による定額の音楽配信サービス 【Google Play Music (GPM) 】、 遂に今月より日本国内でも提供開始!』 『 3,500万を超える楽曲が聴き放題、 10月18日までに登録すれば、 その先もずっと月780円で利用可能!』 ...とかいう新聞記事を目にしたその日、 自分も思わず登録し…
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「...Ain't nobody messin' with you but you...」

猛暑日が続いて、すっかりヘロヘロな2015年の8月。 何も考えたくなくて、ただぼんやりと毎日を過ごしている。 やれ「戦後70年」だなんだと世間が騒ぎ続ける中で、 現実逃避するようにThe Grateful Deadを聴きまくり (Jerry Garciaが逝ってしまって、もう20年になるのだ!) それこそ何年ぶりかで高校野球に…
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「Today, today, today...」

James Taylor(JT)のオリジナル・アルバムとしては 13年ぶり(!)となる「Before This World」を聴いている。 Billboard誌のチャートでも見事初登場1位に輝いたが、 50年近いキャリアを誇るJTにとっても初めてのことらしい。 モチロン、アルバムの仕上がりの素晴らしさを考えれば、 こうした…
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「I'm not the kind of girl you'd take home...」

...前回書いた「Perfect Day」の話の続きではないけれど、 ふとしたきっかけで、もしくは、大したきっかけもないのに、 長い間、当たり前のように(=無意識に)聴き続けてきた曲、 場合によっては、それほど好きでもなかった曲が、 自分の心の奥深いところに、「ポーン!」とはじけるように 飛び込んできてしまうことがある。 誰…
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「...As I fade, still life goes by...」

先日、来日公演を終えたばかりのHugh Cornwell(HC)が 1990年に脱退してしまった後のThe Stranglersについて ちょっと書いておきたい。 HCの後釜として加入したPaul Roberts(Vo.)と John Ellis(G.)という二人の新メンバーに対しては 長年の(HCの)ファンからも容赦ない…
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「Can you hear a distant bell that's getting near?」

GW連休の終わりにHugh Cornwellの来日公演を見てきた(5/5 + 5/6)。 今年2月に予定されていたライヴが、5月まで延期されたのは、 どうやらビザを取るのにかなり手間取ってしまったようで、 「あぁ、なるほど」と思い当たるフシはあったけれど(!)、 とりあえずここではNo Commentとしておきましょう、ハイ。 …
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